こんにちは ブログ管理人の take です。
今回は是非ご紹介したいFX自動売買の優良EAについてご紹介します。
2022年1月24日NEWリリース実績◎『SCORPION V1.0』になります。
私経由でSCORPION(スコーピオン)をお申し込みの方に限り、入金額50%のボーナスをお付けすることが可能になりました。
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今回は変則型ナンピンEAの『SCORPION V1.0』についてご紹介します。
Contents
【SCORPION V1.0】とはどんなもの?
スコーピオン V1.0とは、ローリスク、ミドルリスクを選択出来る変則型ナンピンのFX自動売買EAで、ポンド系通貨「GBPUSD」「GBPJPY」に特化したシステムです。
GBP(ポンド)の特徴
ポンドはドル、ユーロ、円に次いで世界で第4位の取引量が多い通貨です。ボラティリティが高く変動しやすい通貨のため、ボラティリティの高さを生かして利益を積み上げることができます。
SCORPION V1.0のロジック
スコーピオン V1.0は、RSI・CCI・ストキャスティクスを組み合わせています。この3つのオシレーターは世界の投資家も使用しているテクニカル分析の手法です。
この3つのオシレーターの見ている期間は、投資家の大体数が見ている期間で調整しています。そのため、最適なエントリータイミングでポジションを持つことが可能です。
これまでのEAは順張りなら順張り、逆張りなら逆張りで一方向のものがほとんどでした。ですが、今回のスコーピオンV1.0では、機会損失をなくすために、逆張り、順張り両方に対応できるようになっております。
エントリーと逆行した際はナンピンを行いますが、従来のように一定数のナンピン幅でナンピンをするわけではなく、相場とローソク足の勢いを見ながら再エントリーを判断するため、変則ナンピンをしながらリスクを抑えた運用をすることが可能となっています。
【RSIとは🤔】
RSIとは、テクニカルチャートのひとつで、「Relative Strength Index」の頭文字をとった略語です。日本語に訳すと「相対力指数」になります。要するに、買われすぎか、売られすぎかを判断するための指標として利用されています。
RSIは、過去一定期間の上げ幅(前日比)の合計を、同じ期間の上げ幅の合計と下げ幅の合計を足した数字で割って、100を掛けたものです。いくら値上がり、値下がりしたかはRSIでは判断できません。数値は0~100で表され、一般的に70~80%以上で買われすぎ、20~30%以下で売られすぎと判断されます。
【CCIとは🤔】
CCIはCommodity Channel Indexの略で、「売られ過ぎ」や「買われ過ぎ」を示すオシレーター系のテクニカル指標です。CCIは、現在の価格が過去の値動きの値幅に対してどの程度乖離しているのかを指数化しています。基本的には100%を超えたら「買われ過ぎ」、-100%を下回ったら「売られ過ぎ」と判断します。オシレーター系のテクニカル指標ですが、トレンドフォローの手法に活用している投資家も少なくありません。
【ストキャスティクスとは🤔】
オシレーター系と呼ばれるチャート分析の一種で、株価のある一定期間の変動幅と終値の関係から、相場の相対的な強弱の勢い、いわゆる「売られすぎ」や「買われすぎ」を示す指標です。
チャートは%K(Fast)と%D(Slow)の2本の線で表され、数値は0%から100%の範囲で推移します。
%Kラインは相場に対して敏感に動き、対して%Dラインは%Kラインよりも遅く動きますが、より重要とされているのは%Dラインです。
一般的には20~30%以下で売られすぎ、70~80%以上で買われすぎと判断しますが、相場の勢いが強い場合には、20%や80%を突破することもあります。
また、チャートは、%Kが%Dを上から下にクロスした場合は売りシグナル、下から上にクロスした場合には買いシグナルと見ることもできます。
【SCORPION V1.0】の特徴
まずスコーピオン V1.0では、マーチンゲール法はとりません。
マーチンゲール法とは、負けた時に前回掛けた金額の倍の金額を掛けるという手法のことです。
マーチンゲール法をとるとその分戻りは早くなります。ですが、現在の相場はボックスレンジの幅が広いため2~3円動く相場は当たり前な状況です。マーチンゲール法をとると資金がショートする確率が非常に高くなってしまいます。
このことから、今回のスコーピオン V1.0では、ナンピン数に応じて適切なロット倍率でポジションを持つ仕様にしております。
相場とローソク足の勢いを見ながら再エントリーを判断=プライスアクションを見て判断するので、スコーピオン V1.0はEAではあるものの、裁量要素も加わった画期的なEAとなっています。
EAでプライスアクションを取り入れることはかなり難しいとされており、スコーピオン V1.0以外のEAでは見る事はできないと思います。
【プライスアクションとは】
プライスアクションとは、値動きそのものから相場の現状を把握して、売買のプランを立てる手法を言います。直訳すると「Price=値段」「Action=動き」、まさに値動きを分析する手法です。
プライスアクションは、特に値動きの裏側にある投資家の心理状態を重視しており、そこから発生する買い手と売り手の攻防と力関係を分析する手法です。
『SCORPION V1.0』の利確幅について
スコーピオン V1.0は、利確5pipでロジックを組んでおりますが、更に利益を追及していく為にトレーリング機能というものを導入しております。
このトレーリング機能により利確幅5pipsにとらわれず、相場が伸びれば伸びるほど大きく利益を取ることが可能となりますので、スコーピオン V1.0のかなりの強みとなっています。
ただし、毎回トレーリング機能が発生するわけではなく、前述のプライスアクション機能も付けていますので、ロウソク足の勢いを判断したうえでトレーリング機能が発動します。
【トレーリング機能とは】
トレーリング機能とは、5pipsの利確幅を超えた際に、利確幅を更新していく機能になり、更新幅は1.3pipsとなっています。
更新される毎に、更新した価格帯が決済ポイントになりますので、次の更新ポイントまで到達しないで価格が戻ったとしても、直近の更新ポイントで自動で利確されるようになっています。
『SCORPION V1.0』の概要
システム名 | スコーピオン V1.0(スコーピオンバージョン1.0) |
参加費用 | 無料 |
運用成功報酬・手数料等 | 0円 |
トレードスタイル | ローリスク、ミドルリスクを選択出来る変則型ナンピンEA |
証券会社 | IS6 |
入金ボーナス | 入金額の50%(上限合計500万円入金分まで) |
最低証拠金 | 10万円以上 |
レバレッジ | 500倍⇒入金ボーナス50%(常時) |
想定月利 | ローリスク運用で月利20~50% ミドルリスク運用で月利60~100% |
取引通貨 | GBPUSD、GBPJPY |
推奨設定 | 10万 初期ロット0.01(ローリスク) 0.02~0.03(ミドルリスク) 100万 初期ロット0.1~0.2(ローリスク) 0.2~0.3(ミドルリスク) |
『SCORPION V1.0』のエビデンス
スコーピオン V1.0の直近1年間と1か月間のバックテストデータを公開いたします。
『SCORPION V1.0』の弱点は?
さて、これまでスコーピオン V1.0のメリットについて触れてきました。
しかしながら、スコーピオン V1.0もしょせんはFX自動売買EAという道具でしかありません。完全自動の自動売買EAでもありませんので、任せっきりにしてしまうと大きな損失を抱えたり、資金を溶かしてしまったりする可能性もあります。
ナンピン系FX自動売買EAの弱点
特に、ナンピンロジックのFX自動売買EAの場合、大きなレンジ相場下においてはがっつり利益をとって実力を発揮してくれますが、上げ相場・下げ相場など大きなトレンド相場を迎えてしまうと多大な含み損を抱えてしまい、損失を出してしまう可能性も十分あります。
もちろん、スコーピオン V1.0でも、自動トレーリング機能やプライスアクションによる判断も行い、順張りにも対応したEAになってはいます。ですが、それでもやはり、相場の状況によっては、適切な損切り判断は必要になります。
これはスコーピオン V1.0に限ったことではなく、少しでも無料EAを使ったことがある方であれば共通の悩みでもあると思います。
過去、私が配布した自動売買EAを使ってくださった方の中でも、残念ながら大きな損失を出してしまった方もいらっしゃれば、ご自身で徹底した資金管理を行って大きく利益を出し続けている方もいらっしゃいます
『SCORPION V1.0』 Q&A
Q初心者ですが使いこなせるでしょうか?
A基本的な操作は難しくはありませんが、相場によっては損切りが必要な場面も出てきますので、FXの基礎知識は持っておいたほうが安全だと思います。
Qパソコンは必要ですか?
A基本的に、24時間稼働させるのでVPSというシステムのご契約は必要となります。VPSを操作するにはパソコンからがベターですので、パソコンとVPSはご用意いただくようお願いいたします。
QすでにFX Beyondの口座を持っていますが、その口座は使えますか?
A今お持ちの口座では運用はできません。専用リンクから追加口座を作成していただく必要があります。詳しくはご案内時にご説明いたします。
Q運用開始後にサポートはしていただけますか?
A運用開始時に専用のコミュニティにご参加いただきます。サポーターに加え、ご利用者様同士のコミュニケーションも可能になっています。こちらでご質問いただけばほぼすべての疑問は解消されるでしょう。
Qあとから追加費用を請求されたりしませんか?
Aシステム無料期間中にお申込みの方は、永年無料ですので、あとから請求されるということは一切ございません。
『SCORPION V1.0』の販売価格は?
気になるお値段ですが、私のLINEからお申込みの方に限り「完全無料」でご利用いただけることになりました。厳密には、VPS推奨なのでVPSのご契約がない方は毎月1500円前後のランニングコストはかかります。ですが、システム自体は無料ですし、専用コミュニティーも無料でご利用いただけます。
想定以上の結果がでれば、いつ有料化されるかわかりません。無料の時点でお申込みであれば、あとから代金を請求されるようなことは一切ありませんので興味のある方はお早目のお申込みをお勧めします。
今回、少ない資金でも大きく利益を出す可能性の高いEAとなりますので、まずは試してみて、成果が確認出来たら増資をするという方法もとることが可能です。いきなり大金をつぎ込むのではなく、まずは無理のない範囲でお試しいただいてから、金額を増やしていけば少ないリスクで大きな結果を得ることも可能になります。(最低証拠金は10万円からとなります)
今はまだ無料配布していますが、このまま人数増えすぎると、有償化もしくは募集打ち切りもありえるので、今がチャンスです。
ものは試しに!という言葉もありますので、もし使いたい方がいらっしゃれば、
若しくは下記の友達ボタンにて登録して頂き『SCORPION V1.0』希望とメールを下さい。
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