こんにちはBlog管理人のtakeです。現代働き方改革が推奨され勤務時間が少ないことが体に優しいとの構図が出来てしまっている世の中。いかに効率よく収入を得ることができるかが肝になると考えます。また急激な円安のため日本通貨の価値は30%以上下落しており生活に支障をきたします!そのために第二の収入は必須な時代に突入しているのです。
今回は業界初の『PAMM第二弾』システムについてご紹介します。
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*ボーナスは原資を出金した時点が無くなります。また今後のボーナス実施の予定は
ありませんので今が始めるには良い機会です!!
Contents
『PAMM第2弾』システムとはどんなもの?
『PAMM第二弾』とは、Percentage Allocation Management Moduleの頭文字をとった略称になります。今回は第二弾になります。
似た手法でMAMという運用手法もありますが、どちらもマネージドアカウントという運用手法です。
マネージアカウントとは?
マネージドアカウントとは、利用者が各自のFX口座に資金を入金して、他のトレーダーに運用をしてもらうか、発注指示のみをすてもらうという運用手法のことを言います。
通常は、PAMMやMAMを開始するにあたり、専用の指定口座を開設して運用を行います。
MAMもPAMMも、利用者自身が開設した口座で運用しますので、運営側があなたの資金を持ち逃げするという行為はできませんので、その点は安心していただいて大丈夫です。
指定された口座を開設後、LPOA=限定委任状(Limited Power of Attorney Form)と呼ばれる契約書を交わすことにより、あなたの口座と紐づけされてトレーダーの発注指示があなたの口座にリンクされて運用が行われます。
PAMMとMAMは何が違うの?
PAMMとMAMはよく似ていますが、どこが違うのでしょうか?
仕組みとしては、PAMMもMAMも他者(トレーダー)に運用または発注指示をもらうという運用方法です。
PAMMとMAMの決定的な違いは、取引履歴を見ることが出来るか、できないか、の違いです。
MAMは取引履歴が閲覧可能
MAMのほうは、利用者も取引運用履歴を閲覧することが可能なマネージドアカウントです。その分、MAMは透明性が高いと言えるでしょう。
MAMでは利用者は運用履歴をすべて見られるので安心である反面、トレーダーに任せての運用なので、利用者の考えと違う運用となっても手を出すことはできないので、かえってストレスとなりうる面もあります。
ロット分配方式のMAM
運用履歴の面で見るとPAMMのデメリットが大きいように見えます。
では、利益の分配方式での違いを見てみましょう。
MAMはロット分配方式で利益を分配します。
MAMでは、親口座(トレーダーの口座)のロット数にあわせて、利用者の口座の資金量に応じたロットで運用する仕組みとなっています。
ということは、親口座で含み損を抱えた場合は、当然利用者の口座でも含み損は発生してしまいます。
PAMMは取引履歴が見られない
一方、PAMMでは利用者は取引運用履歴を見ることはできません。その主な理由はロジックの漏洩を恐れてのことですが、利用者側からするとMAMに比べて透明性という点ではデメリットとなってしまいます。
損益分配方式のPAMM
対するPAMMは、損益分配方式になります。
親口座だけで取引をし、親口座で発生した損益をユーザーの資金に応じて分配が成される
仕組みが損益分配方式です。
つまり、結果だけが反映される仕組みなので、利用者の口座で含み損を抱える心配はありません。
逆に言うと、含み損を抱えないのでユーザーの口座にポジションは反映されません。そのため、PAMMではポジションが表示されず、損益だけが表示される仕組みとなっているのです。
言い換えると、MAMは親口座もユーザーもポジションを持ち、一緒に取引をします。
PAMMのほうは親口座だけが取引をして、その結果が分配される、という事になります。
どのメリットを優先されるかは、ご利用者様の考え方次第ということですね。
『PAMM第2弾』システムをリリースした経緯
第1弾は攻めに特化した部分のあるシステムです。大切な資金を運用しているユーザー様が、しっかりとリスクヘッジをしていきながら資金を増やしていただくために安定型である『PAMM第二弾』をリリースしました。
攻めと安定型!
第1弾と第2弾、お互いを補うことでリスク分散をしながら資金を増やして頂くことが投資の基本スタイルになりますので、第一弾と、第二弾の両方で運用していくことをお勧めいたします。
『PAMM第二弾』システムの運用レバレッジは1111倍
第1弾の運用レバレッジは500倍でしたが、今回の第2弾はレバレッジ1111倍で運用が可能となりました。
☆メリット☆
レバレッジが多ければ多いほど、ポジショニングに対する証拠金維持率が500倍と比べて大幅にあがるので、第一弾よりも非常に安定した運用になります。
※レバレッジが上がるからと言ってその分ロットを上げることはしません。
ユーザー様には見えない部分ではありますが、より安全に、より安心して運用していただくために今回特別に許可をいただきました。
元々ドローダウン比率が少なくリスクをとらないトレーダーですが、レバレッジの特性を生かすことで、更にリスクヘッジをしております。
今回の『PAMM第2弾』システムの特徴
デイトレード、デイスイングがメインの完全裁量型PAMM.
勝率の高いポイントまでポジションを持たないため、安全なロット数でポジションを保有していきます。
ポジショニングの特徴としては、大口トレーダーの利用する高値と安値を基準に逆張りでのトレードやトレンドフォローでトレードするなど、相場に合わせて柔軟に取りきを行います。
その際、ボラティリティーのフィルタリングをかけるため、オシレーター指標の特殊なATRを使用します。ATRの条件により危険な相場ではフィルタリングされ、エントリー対象外となり、より安全に稼働させていきます。
最大ドローダウンは14%に対し、想定月利は5~10%を狙っていくトレードスタイルとなります。
例えば100万円ですと86万円までドローダウンで一時的に減りますが最終的に月利益5~10万円を取っていくといった感じです。
スマホのみで利用可能
今回のPAMMは、基本的にスマホさえあればご利用可能です。
システムをご自身でPCに組み込むなどの面倒な作業はありません。
1点だけ、FX Beyondの口座開設時はできる限りPCでGoogleクロームからの作業でお願いしております。詳しくはお申し込み後にご説明いたします。
PAMMシステムの概要
マネージドアカウント PAMM | ポジションは見られません。 |
参加費用 | 無料 |
運用成功報酬・手数料等 | 利益の30% |
トレードスタイル | USD/JPY EUR系 GBP系 AUD系 |
証券会社 | FX Fair |
最低証拠金 | 20万円以上 |
レバレッジ | 1111倍(レバレッジ規制はございません) |
想定月利 | 5~10% |
✅レバレッジ1111倍のため安定トレードが実現
✅ポジションをガツガツとるわけではなく安心安全の落ち着いたトレード
✅毎月安定した5~10%月利を目指す
✅ブロンド通貨を軸とした王道トレード
✅完全成果報酬型、利益の30%のみ
✅複利運用で100万円が1年で313万円に増える
✅最低証拠金1万円から参加可能
✅スマホ1台だけで運用できる
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『PAMM第2弾』システムのトレーダーについて
今回のトレーダーさんは、元ヘッジファンドマネージャー。
海外の某有名ファンドで数億円の運用後、ファンドトレーダーを引退し自己資金の運用に従事。
ファンド時代から個人運用においても、大きくドローダウンした経験や破綻も一度もなく、危機回避能力が抜群に優れていることから、非常に安定した取引内容で個人資産を10億円いじょうまで増やすことに成功。
様々な情報をいち早くキャッチできる情報網を持っている為、リスクを取らない確立された手法によって、長期にわたり利益を出し続けている凄腕トレーダー。
トレードスタイルは、大口トレーダーの決済で入りやすい反転反発のトレードでの逆張りデイトレードorデイスイングが多い。
大相場の場合はトレントフォローで入る事もあり、大きく利益を取ることもある。
トレード歴は15年。
得意通貨ペアはUSD/JPY、EUR系、GBP系、AUD系
★リスクリワードに関して★
ポジションを持つ場合1対1、若しくは1対2以上のリスクリワードを基準にしています。
また、勝率の高いエントリーポイントにレートが来るか来ないか不透明な場合、全体のリスクリワードが整う事が前提の上でポジションを分割して入ります。
★利確損切の考え方★
長期でポジションを持つスイングトレードと違い、短期的な取引が多いため、利益確定は早めにしています。
主に大口トレーダーの意識している高値安値はレートが動きやすいのでそこを利益確定と損切設定にすることが多いです。
『PAMM第2弾』システムのエビデンス
今回のPAMMの過去の実績を掲載いたしますので参考になさってください。
証拠金は50万円での運用です。
2021年11月実績:月利15.48%
2021年12月実績:月利27.73%
2022年1月実績:月利7.6%
2022年2月実績:月利8.3%
2022年4月実績:月利27.7%
2022年6月実績:月利11.6%
※3月と5月は長期に渡り取引を行わなかったためエビデンス無し。
証拠金は1500万円から2000万円です。
PAMMシステムへの参加方法
『PAMM第2弾』は、想定月利10%~20%となっていますが、正直なところ平均月利で10%前後ではないかと思います。ですが、今回は複利での運用も可能となっています。また、かなり手堅い運用となっていますので結果的には、1年後には単純計算でも120%前後の利益を見込める可能性も十分にあると思います。
まずは最低証拠金から開始して、信用に値すると判断されたら増資するという方法も取れますので、ぜひご検討いただければと思います。
もしくは友達ボタンにて登録して頂き『PAMM第2弾』希望とメールを下さい。
公式LINEアカウントID @841meust
出金方法
出金はノーポジションの時のみ可能です。
・月に1回のノーポジション
・ノーポジションの時にLineグループへ出金の告知
以上2点を公式Lineにて告知させていただきます。
☆月末締めの翌月1日にユーザー口座から利益の30%を引き落とし。ノーポジ金を月初3日間とします。但しポジションの状況によっては後ろ倒しになる可能性がありますのでご了承下さい。
『PAMM第二弾』システムの利用価格は?
気になるお値段ですが、今回の『PAMM第二弾』システムは参加費用無料、成功報酬30%でご利用になれます。
VPSなどを契約する必要もありませんので、PAMMを利用するうえで余計な費用は一切かかりません。完全無料でプロトレーダーに運用してもらうことが可能なシステムとなります。
今はまだ無料配布していますが、このまま人数増えすぎると、有償化もしくは募集打ち切りもありえるので、今がチャンスです。ちなみにチャンスはいつまでも続きません。
ものは試しに!という言葉もありますので、もし使いたい方がいらっしゃれば、
下記の友達ボタンにて登録して頂き『PAMM第二弾』希望とメールを下さい。
公式LINEアカウントID @841meust